SWELL版「この記事を書いた人」の設定方法(編集・非表示)

記事内にプロモーションを含む場合があります
SWELL版「この記事を書いた人」の設定方法(編集・非表示)
初心者さん

SWELLで「この記事を書いた人」を設定するにはどうすればいい?

このような悩みを解決します。

SWELLの「この記事を書いた人」は以下から設定可能です。

「ダッシュボード」>「ユーザー」>「プロフィール」

はじめに編集方法を解説し、次に非表示にする方法を紹介。

この記事を読めば、「この記事を書いた人」を自由に操作できるようになります。

SWELLのレビューはこちら

プロフィールカード
この画像はCanvaで作成

\国内人気No.1/

目次

「この記事を書いた人」とは

この記事を書いた人

「この記事を書いた人」とは、投稿記事の下部に表示される著者情報です。

E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を評価基準とする、Googleの検索アルゴリズムに対し良い影響をもたらすとされています。

プロフィールの作成方法はこちら

SWELL版「この記事を書いた人」の編集方法

SWELL版「この記事を書いた人」の編集方法は4ステップ。

STEP
プロフィール画面を開く
SWELL版「この記事を書いた人」の編集方法1

「ダッシュボード」>「ユーザー」>「プロフィール」

STEP
プロフィール情報の入力
SWELL版「この記事を書いた人」の編集方法2
ニックネーム

サイトに表示されます

サイト

サイトURLを入力

プロフィール情報

あなたのプロフィールを簡潔に記載

プロフィール写真

Gravatarでプロフィール画像を設定

※こちらではなく、次項の「SWELL追加データ」から設定したほうが楽です

Gravatarの使い方はこちら

STEP
SWELL追加データの入力
SWELL版「この記事を書いた人」の編集方法3
サイト2

ほかに運営しているサイトがあればURLを入力

各種SNSのURL

あなたのSNSアカウント、動画サービスURLを入力

呼び出すブログパーツのID

「この記事を書いた人」の下に表示されます。

カスタムアバター

プロフィール画像を設定できます

STEP
author構造化データの入力
SWELL版「この記事を書いた人」の編集方法4

author構造化データはGoogleに著者情報を伝える機能。

E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)が高まることから、SEOにポジティブな影響をもたらすとされています。1

すべて入力したら「プロフィールを更新」をクリックすれば完成です。

完成

この記事を書いた人

投稿記事をご確認ください。

上記のように表示されます。

SWELL版「この記事を書いた人」を非表示にする方法

こちらでは「この記事を書いた人」を非表示にする方法を解説します。

STEP
カスタマイザーを開く
SWELL版「この記事を書いた人」を非表示にする方法1
STEP
投稿・固定ページ
SWELL版「この記事を書いた人」を非表示にする方法2
STEP
記事下エリア
SWELL版「この記事を書いた人」を非表示にする方法3
STEP
「著者情報を表示」のチェックを外す
SWELL版「この記事を書いた人」を非表示にする方法4
STEP
公開
SWELL版「この記事を書いた人」を非表示にする方法5
エイタ

これで「この記事を書いた人」は非表示になる

まとめ|SWELL版「この記事を書いた人」設定方法

今回は、SWELL版「この記事を書いた人」の設定方法をまとめました。

読者やGoogleにE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)をアピールするのに効果的です。

設置していない方はこの機会に設置しましょう。

それでは、楽しいブログライフを。

\国内人気No.1/

あわせて読みたい

  1. 記事(Article、NewsArticle、BlogPosting)の構造化データ ↩︎
SWELL版「この記事を書いた人」の設定方法(編集・非表示)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェア!
  • URLをコピーしました!
目次